新・桂庵雑記

Jazz演奏やロードバイク、山や海など、桂庵(けいあん)が趣味に関することを書き散らしてます

トランペットとソプラノサックスの持ち替え

何度か書いているとおり、僕は主にトランペットとテナーサックスを演奏している。普段はこの2つの楽器を同時に持ち歩いているが、たまにテナーをソプラノに変えることがある。

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テナーとトランペットだと、音域(出る音の領域の全般的な高さ)はかなり違うのだが、これがソプラノだと、実はトランペットと大して違わない。一覧表にしてみると、以下のようになる。なお、ソプラノでHigh Gまで出ると記載しているが、これはHigh Gキーが付いている楽器が、それなりに普及しているために、このように記載している。「俺のはF#キーすら付いてないから、Gなんか出せない」と言われても、そこまでは知らんがな(笑)

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このように音域を可視化すると一目瞭然なのだが、トランペットが上手い人の多くは、ソプラノサックスの音域を全部トランペットで出すことができる。

 

参考で僕がトランペットを始めた時と今の音域を書いておいたが、トランペットの最高音は、人によってかなり違う。僕はあまり苦労が無く、Middle Gまで出すことができる状態でスタートしたが、次のHigh Aを出せるようになるまで3年以上かかっているし、実務的に必要な最高音であるHigh Cを出せるまでには10年近くかかった。人によっては、最高音がMiddle Cからのスタートだったりする。このような、高い音が苦手なトランぺッターにとって、ソプラノサックスというのは、結構魅力的に映る楽器。使いたい(高い)音域が、すぐにも使えそうに見える。いざやろうと思うと、音程のコントロールが難しいとか、音色が細いとか、金切り声に聞こえがちとか、単純に楽器の価格が高いとか、色々とハードルはあるのだが、「あいつら(ソプラノ吹き)、旨いコトやりやがって」と妬むくらいなら、いっそやってみよう。1週間で挫折する確率が非常に高いから、あまり勧められないけど(笑)

なお、安いソプラノは音程が悪く使い物にならないことが多い。やるなら、そのへん調べてからにするほうが良いということは、言っておこう。

 

さて、僕の場合、ある程度はソプラノサックスを使える状況まで仕上げたので、トランペットとの持ち替えで使うことがある。そこで出てきそうな、素朴な疑問。

 

「音域が似ているのに、なんで持ち替えるのか?」

 

そう思ったトランぺッターなアナタ、フリューゲルホーンと持ち替えるのって、よくある話でしょう? 同じなンです。音色が違うというのが、最大の理由。トランペットの雑味タップリな音ばかりじゃなく、たまには清々しい音色、出してみたくなるんです。

 

 

おっさん初心者の大型二輪レンタル歴なぞ披歴してみる

2018年に、いい年齢(とし)のオッサンが大型二輪免許を取ってから1年が経過したわけだが、大型二輪じゃ無いのも取り混ぜて、何台か乗ってみた。その感想を披歴してみる。

 

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最初に乗ったのが、スズキのSV650X。直角V型2気筒の650CCで、大型二輪としてはかなりスリムなバイク。パワーがさして手に余ることもなく、いいバイクだと思う。ただ、慣れないこともあり、渋滞時のクラッチ操作は少々負担に感じたことが記憶に残っている。

あと、これをレンタルする直前に、運悪く四十肩を発症してしまった。これの痛みをこらえながら、カフェレーサースタイルの前傾姿勢を続けるのは、結構つらかった。

 

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 二番目に乗ったのは、大型二輪の最近の売れ筋であるカワサキZ900RS。見るからに、懐かしいオートバイの形。メーターもアナログで、外観は僕の好みにドンピシャ。

アクセルをさして開けなければ、扱いにくいということも無いが、高速道路で大きくアクセルを開けると、かなりの加速。一気にアクセルを開けたら、ウィリーするんじゃないかと思うくらい。さすがに100馬力を超えるだけのことはある。また乗ってみたいと思うのだが、レンタルの予約が結構埋まっていて、なかなか借りる機会が無い。

ちょっと意外だったのは、アイドリング時の排気音。予想していたより少々大きい。早朝にエンジンをかけて、アイドリングさせておくには、ご近所が少々気になるところ。

 

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三番目はホンダのレブル500。同じシャシーで単気筒のレブル250が、今のマニュアルギアのバイクでは売れているらしいが、その2気筒版。こいつで栃木まで高速道路を往復したのだが、馬力は足りている。だがアメリカンなライディングポジションのため、風圧の影響をかなり受ける。80キロくらいで流すなら良いのだけど、それ以上だと、ヘルメットが風で揺さぶられることもあった。

これの前に4気筒に乗っていたこともあり、高速道路でハンドルへの振動はそれなりに感じる。だが、それで疲れるというほどでもない。

予想外だったのは、ライディングポジション。どうも僕には、アメリカンスタイルは向かないようだ。ステップとの位置関係が原因で、ギアが少し操作しづらかった。

 

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四番目は、スズキのスクーターでバーグマン200。文字通り200ccなので、高速道路はキツいかなと予想していたのだが、普通に流れに乗って走る分には、さして不自由しないし、単気筒なのに振動は、同じく単気筒のエストレヤと比べると、雲泥の差。ウインドスクリーンが付いていたので、とにかくラクチン。スクーターだと200CC単気筒でも、以外と快適に走れるものだと、感心した。バイク乗りをダメにするスクーターかもしれない。

 

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五番目も普通二輪。教習所で乗っていたのと同じ、ホンダのCB400SF。ただし、教習車はそれ専用のセッティングで、エンジンの出力も落としてあるらしい。また、教習所で6千回転以上に回す機会など無いが、このバイクのレッドゾーンは12,000回転より上から始まっている。というわけで、山道で乗るCB400SFは、教習所のそれとは別物。4気筒の400CCを思いっきり回して走るのは、かなり気持ちいい。

ライディングポジションは、これが一番しっくりくるし、6千回転を超えると別次元の馬力を発揮するエンジンと相まって、別に大型二輪でなくてもいいんじゃね?と思ったり思わなかったり。

 

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さて、最後は大型二輪に戻って、カワサキのZ1000。人生初のリッターバイクが、こんなスパルタンなバイク(なんと140馬力)で良かったのだろうかと思いながら、三浦半島を走らせる。何て言うか、レーサーレプリカじゃないけど、回すとスゴいんです、って感じのバイク。さながら、加速番長!とでも呼ぼうか。

乗りにくいというわけじゃないが、CB400SFと比べると、やはり大排気量だなぁと実感させずにおかない。Z900RSよりもずっとスパルタンなバイクなので、1回乗れば、もういいかな。少なくとも、僕の好みからは外れている。

 

といった具合に、何台か乗ってきたわけだが、いつかハーレーに乗ってみたいという目標には、いまだ達していない。なにせハーレーは重い(300キロ超)ので、それよりは軽いバイクで慣れておこうと、少しずつ思いバイクに挑戦しているところ。これまでで最も重かったZ900RSが220キロくらいなので、もう少し段階が必要。ということで、次回はホンダのCB1300(270キロ)に挑戦します。

 

Donald Fagenを探る僕の事情、もしくは如何にしてジャズが見限られたのか

僕が普段聴く音楽は、ほぼジャズばかり。でも、子供の頃からそうだったわけじゃない。同年代の人並みに、FMのエアチェックで日本のポップスを聴いていたし、洋楽も少しは聴いた。

 

このように、ジャズセッションで出会うアマチュアミュージシャンの多くと同じく、僕も出発点はフォーク、ニューミュージック、ポップス、そして洋楽。大学を卒業してから、ソニー・ロリンズの名盤「サキソフォン・コロッサス」に出会い、それからはジャズ漬けの日々を送っている。

 

 洋楽について、少しは聴いたと書いたが、未だにクリームなど弩級のメジャーどころすら頭に入っていないことが、今でも時々露呈してしまう。バンド(歌手)に着目して聴くのでは無く、その時に流行っている洋楽を何度か聴く程度だったから、洋楽については殆ど曲単位での知識しか無い。だから、洋楽のジャンル分けも、知識がすごく曖昧。

 

このように洋楽については、基本的には曲単位でしか着目しなかったのだが、例外的にアーティスト名をキーにして聴いていたのが、AORの代名詞とも言えるSteely Dan / Donald Fagen。もっとも、他にAORのアーティスト名を挙げてみろと言われたら、即座に白旗を揚げるんだけどね。

 

脱線しかけたが、最初にI.G.Y.を聴いた時は、なんて洒落た音楽なんだろうと強い衝撃を受けた。そして、AjaやGauchoで、またも「スッゲー、他のミュージシャンとは違っているってことだけ分かるが、何が違うのかが分からない。でもとにかく、格好いい」と思わされ、そのまま現在に至る。

 

 ジャズの影響を強く受けているというか話は聞いたことがあるのだけれど、それ以外にも、最近こんな本を読んで、何が違うのかを少しだけ紐解くことができた気がする。ちなみにナイトフライってのは、I.G.Y.が冒頭に収録されているDonald Fagenのソロデビューアルバムのこと。

ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法

ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法

 

 

とはいえ、なぜナイトフライやAja、Gauchoを洒落ている、もしくは格好いいと僕が感じたのか、それについての手掛かりは無かった。このため、次に手にした本がこちら。

ヒップの極意 EMINENT HIPSTERS

ヒップの極意 EMINENT HIPSTERS

 

 

 ライターとしてのDonald Fagenが書いたエッセイを集めたこの本、実を言うと僕はまだ第一章しか読めていない。何故かというと、予習復習が必要な内容だったから。

 

「エッセイ集を読むのに何で予習や復習が要るんだ?」と思われるかもしれない。でも、予習無しで読んだら、1割くらいしか頭に入ってこないだろう。たまたま僕は、予習に適した本を読んだことがあるので、3割くらい、なんとか頭に入った気がする。でも、もっと深く読み解くためには、復習として調べ物が必要。

 

第一章を読んで分かったのは、Donald Fagenのルーツが幼少期からのジャズ体験(ハイスクールの頃はピアノトリオでジャズを演奏していたらしい)にあり、ジャズに飽き足らなくなって、その先に進んだ人だということ。ゆえに、第一章は1920年代のジャズシンガーの話から始まって、マンシーニに至っている。それを語る過程で、ミンストレルショーなど、その頃のアメリカの風俗に関する予備知識が多少なりとも無いと、Donaldが何を言っているのか、さっぱり分からない。エラい本に手ぇ出してもうたなぁ(汗)

 

などと、脅かすようなことを書いてきたが、その文章は音楽と同様に洒落ていると感じる。難解な文章が苦にならない方には、おすすめできるかな。

ちなみに、予習に適した本と書いたのは、これのこと。こちらも独特の文体で、読みやすいとは言い難いが、ジャズの歴史を当時の風俗世情と絡めながら解説している良書だと思う。同じ著者の「憂鬱と官能を教えた学校」まで読むと、結構な予習になるだろう。

 

 

 

 

 

 

サックスを始める人にアルトは扱いやすいのか?

現在、一般的に使われるサックスは、主に3種類。ソプラノ、アルト、テナー。小学校や中学校で習ったリコーダーと変わらない。バリトンサックスも有名で、ビッグバンドでは必須だが、かさばるし、値段も結構高いから、そう多くの方が持っているわけではない。あと、ソプラニーノというものもあって、ジャズ・フュージョンだと渡辺貞夫さんの演奏が比較的有名。

 

音の高さを比較すると、こんな関係になっている。

ソプラニーノ > ソプラノ > アルト > テナー > バリトン

 

管楽器の音の高さは、管の長さに反比例する。また、管が長いと当然ながら重くなる。従って、管の長さ・重さで見る場合、上掲の関係は逆になる。

 

さて、最近とあることを調べようとYou tubeで検索していて、ある方が「サックスを始めるには、テナーサックスが向いている」と言っているのに対し、結構な数でそれを叩くコメントが付いていた。曰く、サックスを始めるにあたって向いているのはアルトというのが常識だとか。

 

実際、サックスを始める人の多くはアルトを使うことが非常に多い。テナーで始める人は少数派で、ソプラノで始めたいというと変人扱いされることすらある。

 

では、誰もが演奏したことのあるリコーダーをダシに使い、僕の考えを説明してゆこう。リコーダーとサックスで、大きく違うところがあって、リコーダーは直管なのに対し、サックスは円錐管である。この違いは、音程のコントロールに大きく影響する。リコーダーは決められたとおりに穴を塞げば、決められた音程の音がほぼ正確に出るが、サックスはその決められているはずの音程の音を、誰もが正しい音程で出せるとは限らない。上下それぞれ半音くらいは、簡単にずれてしまう。人によってはサックスを「音痴な楽器」とも言うくらいだ。

 

半音くらいイイじゃないか、と思わなくも無いのだが、二つの音を組み合わせた和音のうち、もっとも耳障りに響くのが、実は半音違いの二音だったりする。このため、合奏するならば出来るだけ正確な音程で吹けるようにならなければならない。

 

ちょっとだけ物理の話をする。高い音は、低い音に比べて周波数が短い。ということは、高い音域でのドとレの周波数の差は、低い音域のドとレの差よりも短いわけだ。逆に考えると、同じ周波数の差であっても、高い音域と低い音域では、ズレの聞こえ方が全然異なってくる。極端な話をすると、高い音域だと多少ズレてるかなと聞こえるくらいの差なら、低い音域だと気にならなくなるのだ。

 

サックスを吹く人に「難しいサックスはどれ?」と聞いた場合、8割以上の方がソプラノ、1割くらいはソプラニーノと答えるんじゃないかと、経験上で感じている。つまり、管の長さが短く、音程のコントロールがより厳しく求められるサックスに、大抵のサックス奏者は苦手意識を持っているということ。

 

ここまで言えば、アルトとテナーのどちらが、サックスを始める人にとって優しい楽器なのかは、おのずと分かると思う。自分の経験からも、上記の理由からも、テナーの方がサックス初心者にも扱いやすい。

 

ちなみに、「フルートやクラリネットの方が、管の長さがアルトより短いんだけど、アルトより難しいの?」と思った方がいるかもしれない。少なくとも音程に関しては、アルトより楽だろうというのが、僕からの回答。なぜなら、フルートとクラリネットは、リコーダーと同じく直管だから。

 

ただし、アルトとテナーのどちらを選ぶのかを考える際に、音程コントロール以外にも考えるべきことがある。例えば楽器の大きさや、音色など。例えば、アルトは初心者だと、音色が金切り声みたいに耳障りな音になりやすい。また、テナーは結構重くて、持ち歩くときのケースまで含めた重量は8キロ以上を覚悟しなければならない。アルトなら5キロ以内に収めることも可能。そういった複数の要因を考えた結果として、アルトを選ぶ人もいるだろう。だが、盲目的に「始めるなら常識的にはアルト」と言われ、思考停止したままアルトを吹いている人、案外多いかもしれない。

 

「吹いたことが無い楽器について、比較しろと言われても」と思う方のために、吹かずに選ぶためのポイントを、書いておこう。

  • 人前で演奏するまでの時間が、例えば6か月後に発表会があるなどといった具合に、制限されていない
  • 積極的に管楽器と合奏したいとは思わない(吹奏楽部やビッグバンドなんてもってのほか)
  • 人に聞かせるレベルの音色に達するのに、半年以上の時間をかけることができる
  • 固い音色(対義語は柔らかい音色)が好き
  • サックスが上手な指導者がいる(ただし吹奏楽部の上級生は含めない)

 上の5項目は、全てアルトで始めても問題ないという視点で書かれている。従って、この5項目の3つ以上に当てはまるならば、僕のように、アルトで始めて大失敗という結果にはならないだろう。

 

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Buescher400 as&ts

 

定禅寺での演奏曲(2019年9月7日)

久しぶりに定禅寺ストリートジャズフェスティバルで演奏する日をむかえました。

今回は、ホレス・シルバーの曲ばかり演奏予定。普段はまず耳にしない曲ばかりなので、演奏曲リスト出しておきます。

1. Silver’s Selenade

2. Peace

3. Summer in Central Park 

4. The Preacher

#直立猿人2019

#直立猿人

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ソプラノサックスは身体を壊す

先に、ソプラノサックスのYAMAHA YSS-82Rを使っていると書いていたが、実は現時点ではその登場頻度が激減している。なぜなら、もう一本、ソプラノを買ってしまったから。 

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カーブネックだけでなく直管もイイなぁと思っていたところへ、タイミングよく(いや、悪くかもしれない)ヤナギサワ9030の中古と遭遇してしまった。吹いてみたら、音程は82ほどでは無いが許容範囲内で、しかも音に厚みがあったので、ついつい衝動買い。

 

画像の右側がヤナギサワで、管体は銀色。銀メッキではなく銀製だったりする。

 

ちなみに、銀の比重は真鍮より重い。というわけで、このヤナギサワは左のヤマハよりも結構重い。テナーサックスだったらストラップで楽器の重さの大半を支えるのだけれど、ソプラノサックスでは、構造上ストラップは役立たず。ゆえに、ソプラノサックスの重さは、大半を右手親指で支えている。

 

この重さの違いが、結構な影響があったようで、しばらくヤナギサワを集中的に使っていたら、右手の親指を痛めてしまった。昨年末に痛めたことを自覚してから、ソプラノを自粛すると共に、自己流でリハビリを続け、最近になってようやく、右手親指を動かすことに支障が無くなってきた状況。ぼちぼちソプラノを解禁予定。

 

どちらをより気に入っているかというと、ヤナギサワに軍配が上がる。やはりシルバーソニックの音色は、魅力的と言わざるを得ない。

 

ヤマハヤマハで、良い楽器なので当面手放す予定は無いが、しばらくは休眠状態が続きそうだ。

 

演奏します@2019年 定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台

更新しないまま、だいぶ日が過ぎてしまいましたが、どっこい生きてます。2019年に入ってからは、ジャズ演奏の方でネジを巻きなおしていました。というわけで、演奏予定のお知らせ。

 

2019年9月7日(土)13:45~14:25
定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台
シンボルロード水浴の女像前(ステージNo.8)
バンド名「直立猿人2019」

メンバー(mixi登録名)

あのまりあ(as)
ひらさわ旦那(tp,ts)
かに(pf)
コシノ(b)
N本(dr)

 

フェスの名称からも分かるように、仙台です。杜の都で30年近く続く、日本でも最大級のジャズフェスでの演奏です。何年も前に、3年連続で演奏したことがあるのですが、久しぶりに演奏の機会をいただきました。

 このジャズフェスはステージが50くらい設営され、ジャズコンボはメイン会場たる定禅寺通沿いの ステージになることが多いのですが、その中で最も西側のステージ。最大会場のメディアテークのすぐ近く。仙台駅からは、市営地下鉄南北線の泉中央行きに乗車して、2駅目の勾当台公園で下車。緑豊かな定禅寺通りを徒歩10分くらい進んだところの、中央分離帯に「水浴の女」像があります。

バンド名は、モダンジャズが好きな方ならピンとくるように、ミンガスのアルバムタイトルをパクッてますが、ミンガスの曲はやりません。ホレス・シルバーの曲ばかり演(や)ります。それも、有名なSong for my fatherとかではなく、初めて聴くような曲だけど、カッコ良い曲ばかり。

 

なお同じ日の、友人関係のジャズバンドの演奏予定を抜き書きしておきます。

●オールドファッションバディーズ (奥山さん)
11:55 本町スクエア(コシノさん演奏)

●Charly & Jazz Allstars (Charlyさん)
14:20 メディアテーク(屋内ステージ)

●すずめバンド (すずめさん)
15:50 シンボルロード夏の思い出像前

 それぞれの会場の位置関係ですが、本町スクエアは1キロくらい離れているけど、メディアテークと「夏の思い出像」は、同じ定禅寺通り沿いで、僕らが演奏する「水浴の女像」から徒歩で5分以内。近場で続けて観ることができます。

 

 この日、仙台にいらっしゃるようでしたら、ぜひともお越し下さい。

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