読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新・桂庵雑記

Jazz演奏やロードバイク、山や海など、桂庵(けいあん)が趣味に関することを書き散らしてます

ソプラノサックスを実戦投入

新しいソプラノサックス、YAMAHA YSS-82Rを買ってから1か月が経過した。 近所の音楽スタジオへ練習に出かける時は、以前ならトランペットとテナーサックスを持参していたが、最近はそこにソプラノを追加して3本持参したり、ソプラノとトランペットの2本に…

ソプラノサックスを巡る放浪

現在、管楽器のポートフォリオを再構築しつつあります。そもそも、個人でそんなに幾つも持つはずのない「管楽器」という名詞に、分散投資を意味する「ポートフォリオ」という用語を組み合わせること自体が、世間一般的にはオカシイとも言えますが(笑)、一…

NANIWA EXP 還暦記念ライブ、行ってきた撮ってきた

10月29日に、Billboard TokyoでNANIWA EXPRESSのライブを観てきた。 NANIWA EXP は、1982年に結成されて1986年にいったん解散したフュージョンのグループ。僕が高校から大学にかけてのこの時期は、カシオペアに代表されるフュージョンの黄金期で、新聞のFM…

Bob Mintzerのトラウマ疑惑

僕は長らく、サックスを誰にも習わず、何の教本も使わずに吹いてきた。体験レッスンに行ってみたとか、チョロっと教本を触ってみたなんて程度の話はあったものの、実質的には独学だ。だが、このままではイカンと思い、先日こんな教本を買った。 著者のBob Mi…

Buescher 400というビッグベルを収納できるケース

サックスの大きさって、同じテナーであっても機種によって部分部分が微妙に違う。この違いによってもたらされる悩みが、今回のお題。 僕の場合、Buescher 400とSelmer Mark 7 の2本を使っている。Mark 7のほうは、今や近代サックスのデファクト・スタンダー…

引き続き負け組サックス

前回の記事では、ひとごとのようにC管(C-melody)サックスの基礎知識的な話を書いていたが、今回は自分のこととして書いてみる。 僕がC管を使うのは、こんなときだ。 歌伴確定の演奏現場 Key DやKey Aの曲を演奏 他にテナーやアルトが沢山いるセッション現…

サックス界の負け組、その名は

今回のお題は、右側の銀色のサックス。左のアルトサックスと比べると、ネックが長いし、全体的にも少し大きい。 続いて、テナーと比べてみる。全体的に少し小さい。 管楽器の音の高さは、管の長さで決まる。ということは、この銀色のサックスが、アルトより…

Mark7とB400のある生活

僕は現在、写真のテナー2本を、2か月くらいで交代させながら使っている。左はSelmer Mark7。多少なりとサックスの知識をお持ちの方であれば、Selmerというメーカー名は何度か目にしたことがあるだろう。サックスの定番メーカーと言っても過言ではないくら…

ひねくれ音楽用語(2)

かつてtwitterに投稿していたものはここまで。そのうち、気が向いたら続編を書くかもしれません。 TAB譜:音楽の世界に入った若者ベーシストが、その先に進めないようにと、先輩ベーシストの悪だくみで巧妙に仕掛けられた足かせ。この足かせを自ら解除し、五…

ひねくれ音楽用語(1)

辞書パロディの元祖的存在「悪魔の辞典」にヒントを得て、しばらく前に、”初心者向け音楽用語”というハッシュタグを付け、決して初心者向けとは言えない音楽用語(?)ネタを、twitterに書いていました。そのなかから、改めて世に曝してもいいかなと思えるも…

僕の好きな"Just Friends"

10年前に、僕がジャズの演奏に足を踏み入れて以来、最も好きな曲の地位をキープしているのが、"Just friends"というスタンダードナンバー。1930年代に作曲された曲なので、色々な演奏者が録音しており、名演奏も多い。 歌詞はというと、恋人だった二人が今日…

サックスとトランペットなど、マルチプレイヤーのこと

演奏の場で僕と会ったことがある方なら、大抵はご存じのことと思うが、僕は複数の管楽器を演奏している。主に演奏するのはトランペットと、その持ち替え 楽器たるフリューゲルホーンだ。そして、サックスも吹く。ソプラノ、アルトとテナーを持っているが、普…

サックスを初めて買うという方へ

久しぶりに楽器に関することを書いてみる。 主に使う楽器はトランペットだが、サックスも好きなので、何本か所有している。高いのは買えないので、安価なサックスを探すわけだが、この場合、道は2つある。台湾製や中国製、ベトナム製の新品を探すか、もしく…